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Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings

日本刀 ¤ 刀 ¤ 裏/文政十一年臘月十七日於男谷信友館 信友用試所兜割土壇拂可謂吹毛剣 ¤

表/無銘 藤原高田
裏/「文政十一年臘月十七日 於男谷信友館 信友用試所兜割土壇拂 可謂吹毛剣」と切り付け銘がある


katana / Mumei Fujiwata Takada
Ura / Bunsei 11nen 12gatsu 17nichi, oite Otani Nobutomo kan, Nobutomoyo tameshidokoro Kabutowari dotanbarai iwayuru Suimo-ken (Kiritsukemei)

長さlength
70.7cm
反りsori
2.2cm
目釘穴mekugi
3個
元幅
3.0cm
先幅
2.1cm
元重
0.65cm
時代
江戸初期(約350年前)
period
early edo (350 years ago)
豊後(大分県)
country
bungo
刃文
互の目乱れ
hamon
gunome midare
地鉄
小板目
jigane
koitame
帽子
小丸
boshi
koamru
はばき
金着二重
habaki
gold foil double
外装
柾目地鞘打刀拵・白鞘
mounting
koshirae and shirasaya
鑑定
日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] hozon token
正価
売却済
price
Sold

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そのあまりの強さに幕末の剣聖と呼ばれた男谷信友。8歳で直心影流に入門して剣術を学び、27歳に直心影流男谷派として江戸麻布に道場を開いている。幕臣の武芸訓練を行う講武所の創設に関わり、これまで形式を重んじる剣術を竹刀稽古に置き換えた男谷は現代の剣道にも大きな影響を与えた。切り付け銘に刻まれた文政十一年(1828年)は男谷が31歳の頃。
本作は男谷が兜割を行い、禅語を思わせる吹毛剣と名付けた一振。定寸で反り格好が良く、身幅重ねも尋常。穏やかな刃文は浅い互の目と所々に丁子足が入り、物打ちにかけて焼き幅高くなり小丸帽子へと続いている。地鉄は詰んだ小板目に地景が見られ、全体に棟焼きが見られる。茎は大磨上で裏には丁寧な切り付け銘を切り、無銘ながら豊後の藤原高田と極められている。
付属の拵はやや傷みもあるが当時のままで、鉄紺色の柄糸に柾目肌を模した淡い橙色鞘で全体を細身に仕立てる。鉄地茗荷透かし鐔と赤銅地葵紋目貫。頭から小尻までは一作の赤銅石目地で揃え、質素ながら品よくまとまっている。 保存刀剣鑑定書附。

刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像1 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像2 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像3 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像4 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像5 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像6 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像7 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像8 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像9 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像10 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像11 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像12 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像13 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像14 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像15 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像1 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像16 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像17 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像18 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像19 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像20 刀 無銘/藤原高田 刀剣 日本刀の画像21

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