Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings
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縁縦/Fuchi.height 3.8cm 縁横/Fuchi.width 2.2m 縁厚み/thickness 1.15cm
頭縦/Kashira.height 3.45cm 頭横/Kashira.width 1.7cm 正価/price 売却済-sold-
亭主はぬれ灰をまき、羽箒で五徳の爪と炉縁と炉壇の上を掃き清めたあと炭をつぐ。香合の蓋を取り香を置く。釜の環付に環をかけ、釜を持ち上げ五徳の上に置き、香合の蓋を閉じる。このとき正客が「香合の拝見を」を問い亭主は香合を拝見に出す。稽古とはいにしえをかんがう事。型を理屈として頭で知るだけではなく、身体に覚えさせる。主と客が型を交わし合いながら心を通わせあい、礼を尽くし、指先まで意識して、常に大切なものを扱う姿勢を養う。 本作は赤銅石目地に、三ツ羽、釜環、香合、茶杓など、茶道の炭点前の道具と、十一月の炉開きから、翌年の炉塞ぎまで生けられる格の高い椿を茶花として見せる。目貫や鐔にも茶道具が描かれていたのだろうかと想像が膨らむ逸品である。