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赤銅地秋草図縁頭(美濃彫り) - Shakudo plate Akikusa(Mino) -

赤銅地秋草図縁頭(美濃)

縁縦/Fuchi.height 3.3cm 縁横/Fuchi.width 1.95cm 縁厚み/thickness 1.1cm
頭縦/Kashira.height 2.8cm 頭横/Kashira.width 1.5cm 正価/price 売却済-sold out-

いわゆる美濃の深彫りと称される一品。美濃には「美濃彫」という独特の技法を用いたきらびやかな作品が多く残されている。美濃は京都にも近く、交通の利がよかったこともあいまって彫金技術が発達した。美濃は古くから刀装具の産地として名高く、桃山時代以前の物を「古美濃」それ以降を「美濃彫」と称す。江戸時代中期以降のものには在銘の作が見られるようになる。初代後藤祐乗(1440~1512)は美濃の出身で、旧来の美濃彫を集大成して格調高い後藤彫りを完成させたとも云われている。美濃彫の多くは地を鋤下げ七々子を蒔き、秋草や菊花、虫を題材とし、金銀などで色絵が施されている。本作は短刀用の小さな縁頭。赤銅の地を深く彫り下げ七々子を蒔き、菊花等の秋草は金色絵を施した大変豪華な一品である。

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