刀装具【鐔・縁頭・目貫・小柄】 銅縮緬地 金鍍金 赤銅据紋象嵌 錨図縁頭
- Do chirimen ji kin-tokin shakudo suemon zougan Ikari zu Fuchi&Kashira -

- 縁縦/Fuchi.height3.85cm
- 縁横/Fuchi.width2.3cm
- 縁厚み/thickness1.3cm
- 頭縦/Kashira.height3.4cm
- 頭横/Kashira.width1.8.cm
- 正価/price売却済-sold-
銅の地金を縮緬状に仕立て鍍金を施し、赤銅の錨を据紋象嵌し、縄を銀で象嵌した縁頭。
金と漆黒の赤銅の色の対比と、迫力ある構図での縁頭。船や港の象徴として馴染み深いイカリ。船を留めておくための重要な部品で、古くは縄文時代の貝塚からも石で作られた碇が出土している。時代とともに石、木と石、鉄製へと、その形状も変化していく。石で作られたものを碇、鉄で作られたものを錨。船に縁のある家々に好まれた意匠であろう。繋ぎ、とどめるというその力は、いつの時代でも必要とされているのだろうから。