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Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings

日本刀 ¤ 脇差 ¤ 備前国住長船忠光/明応二年八月日 ¤

表/備前国住長船忠光 裏/明応二年八月日

Wakizashi 
Omote / Bizen koku ju Osafune Tadamitsu 
Ura / Meio 2nen 8gatsu jitsu

長さlength
53.3cm
反りsori
1.6cm
目釘穴mekugi
2個
元幅
2.6cm
先幅
1.85cm
元重
0.6cm
時代
室町中期 明応2年(1493年)
period
mid muromachi (1493)
備前(岡山県)
country
bizen
刃文
湾れに互の目
hamon
notare ni gunome
地鉄
板目
jigane
itame
帽子
一枚
boshi
ichimai
はばき
銀着一重
habaki
silver foil single
外装
白鞘
mounting
shirasaya
鑑定
日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] hozon token
正価
売却済
price
Sold

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勝光や祐定などと伯仲する備前忠光は、末備前を代表する名工。祖は鎌倉後期の正応頃と伝えるが現存せず、延文と貞治の年紀入りが最も古い。室町中期の文明頃(1469年~)に彦兵衛忠光が名を馳せ、他に修理亮忠光、彦三郎忠光、九郎左衛門忠光などが活躍している。尚、現存する多くは永正以降(1504年~)の作で、また銘の多くは備州長船忠光と切っている。
本作は二代彦兵衛忠光の作で、貴重な裏年紀もそれを裏付ける。寸に対して反りが深く、身幅を抑えて上品な体配。焼き幅の広い刃文は穏やかに湾れて所々に互の目を交え、小沸づいた刃縁には二重刃や金筋が絡んで繊細な働き。板目肌には杢目が交じって鍛えが良く、帽子の焼きは横手で返って一枚帽子とする。錆色の良い茎は約一寸磨上げるが銘は全て残り、裏には明応二年の年紀を刻む。忠光は地荒れの目立つものも多いが本作は健全で、備前刀らしい練れた地鉄を楽しめる。保存刀剣鑑定書附。

脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像1 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像2 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像3 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像4 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像5 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像6 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像7 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像8 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像9 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像10 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像11 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像12 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像13 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像14 脇差 備前国住長船忠光/明応二年八月日 日本刀の画像15

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