日本刀販売・刀剣専門店【十拳-TOKKA-】

Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings

日本刀 ¤ 太刀 ¤ 無銘 伝 城州末行 ¤

無銘 伝 城州末行

Tachi 
Mumei Den Joshu Sueyuki

長さlength
78.0cm
反りsori
2.9cm
目釘穴mekugi
1個
元幅
3.1cm
先幅
1.9cm
元重
0.7cm
時代
鎌倉後期 永仁頃(1293年)
period
late kamakura (1293)
山城
country
yamashiro
刃文
小乱れ
hamon
komidare
地鉄
板目流れ
jigane
itame nagare
帽子
掃掛け
boshi
hakikake
はばき
銀無垢一重
habaki
silver single
外装
白鞘
mounting
shirasaya
鑑定
日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] tokubetsu hozon token
正価
売却済
price
Sold

ご注文・ご質問はこちらから ≫

鎌倉中期頃の文永頃(1264)、京都の四条綾小路に住した定利の一門を綾小路派といい、三条宗近や五条兼永ら著名工のあとに頭角を現している。定則や定家、末行など多くの一門が活躍したているが在銘品は殆ど見かけず、同時期の来派に比べると現存数は極めて少ない。
刀剣書に於いて、古い時代の刀は実際よりも時代をつり上げられているものが多いが、この綾小路定利に関しては体配や地刃などを鑑みて、逆に一時代古く考えなければいけないと本阿弥家は唱え、その一派も同様である。
本作、城州末行は綾小路派の一人で、太刀らしい悠々とした姿が目を引く。長寸で反りは一寸近くもあり、京反りながら腰の踏ん張りもある。地鉄はやや疵気が多いものの、板目肌が流れてところにより柾目風となり、全体に焼刃のような強い映りが表れる。刃文は直調の小乱れで小沸が良くつき、二重刃や喰い違い、小足などが働いて動きがあるり、刃区の手前で焼き落とすなど平安期の太刀を思わせる出来映え。切先は小さく、直ぐで入り掃掛け。ほぼ磨上られず二尺六寸弱を保ち、雉子股と呼ばれる衛府太刀拵に対応した茎に仕立て直されている。 この時代の多くは磨上られ定寸程度になるが、どのような歴史を歩んできたのか探究心をくすぐる。特別保存刀剣鑑定書附。

太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像1 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像2 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像3 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像4 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像5 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像6 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像7 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像8 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像9 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像10 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像11 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像12 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像13 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像14 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像15 太刀 城州末行 刀剣 日本刀の画像16

日本刀 商品一覧のページに戻る ≫