日本刀販売・刀剣専門店【十拳-TOKKA-】

Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings

日本刀 ¤ 刀 ¤ 表/筑前筥崎八幡宮於神辺源信国 ¤ 信国重包 ¤ 上作 ¤ 業物 ¤ 

表/筑前筥崎八幡宮於神辺源信国 裏/享保三年八月吉日南蛮鉄以鍛之

katana 
Omote / Chikuzen Hakozaki-gu kaminobe ni oite minamoto Nobukuni (Shigekane)
Ura / Kyoho 3nen 8gatsu kichijitsu Nanbantetsu wo motte korewo kitaeru

長さlength
68.8cm
反りsori
2.4cm
目釘穴mekugi-ana
1個
元幅
2.95cm
先幅
2.05cm
元重
0.65cm
時代
江戸中期 享保3年(1716年)
period
mid muromachi (1716)
筑前(福岡県)
country
chikuzen
刃文
互の目乱れ
hamon
gunome midare
地鉄
小板目
jigane
ko-itame
帽子
乱れ込み
boshi
midarekomi
はばき
金着二重
habaki
gold foil double
外装
古白鞘
mounting
shirasaya
鑑定
日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] tokubetsu hozon token
正価
1,200,000円
price
1,200,000-JPY

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九州の信国派は南北朝期に山城の信国が筑紫へ移住したのが始まりで、その後は筑前や筑後などにも拡大。山城信国から数えて十二代目と称した信国吉貞が福岡城主黒田家に仕え、その子の吉次や吉包、重包と続いて幕末まで代々藩工として活躍した。
十五代目となる信国重包は、享保六年、将軍徳川吉宗の命により江戸浜御殿で鍛刀。全国二七七刀工の中から名人の一人として抜擢され葵一葉文を彫ることを許された、筑前新刀の中では最も名が通る名工。
本作は稀少な神前打ち。反りの深い太刀を思わせる体配が上品で、互の目乱れ刃文は高低差があり、波しぶきを思わせる丸い飛焼きを幾つも交えて濤乱刃の如き華やか。詰んだ小板目は疵気もなく健全で、帽子は焼き深く乱れ込んで一枚帽子に近い。茎は生ぶで長銘を切り、当時は高価でなお且つ鍛刀が難しい南蛮鉄を用い、数少ない年紀を入れるなどその丁重ぶりが伝わる。尚、神前打ちの殆どは個銘の重包は切っていない。古研ぎながらこのままで十分。上作・業物刀工。特別保存刀剣鑑定書附。

※他に神前で鍛えた刀は数振あり、正徳三年と享保二年の二振は筥崎宮が所蔵している。
※日本三大八幡宮と呼ばれる福岡の筥崎宮(はこざきぐう)は当然ながら黒田家とも繋がりが深く、石造りの一之鳥居は初代藩主黒田長政により建立された。

刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像1 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像2 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像3 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像4 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像5 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像6 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像7 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像8 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像9 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像10 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像11 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像12 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像13 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像14 刀 信国重包 刀剣 日本刀の画像15

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