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Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings

日本刀  ¤  刀  ¤  一刀斎正清  ¤  ittosai Masakiyo  ¤

表/生国土佐 阿州藍畑住小林清晴 一刀斎正清精鍛 行年七十歳 裏/昭和辛酉年如月吉祥日

Katana/
Omote/shokoku Tosa Ashu aihata ju Kobayashi Kiyoharu Ittosai Masakiyo seitan gyonen70sai
Ura/Syowa kanoto tori no toshi kisaragi kisshobi

長さ / cutting edge
70.9cm
反り / sori
2.0cm
目釘穴 / mekugi
1個
元幅
3.4cm
先幅
2.5cm
元重
0.8cm
時代
昭和56年2月
period
showa 56nen (1981)
徳島県名西郡石井町藍畑
country
tokushima
刃文
丁子乱れ華やか
hamon
choji midare
地鉄
小板目
jigane
ko itame
帽子
小丸
boshi
komaru
はばき
銀無垢一重
habaki
solid silver single
外装
白鞘
mounting
shirasaya
正価
売却済
price
sold

[阿波の刀剣]
(解説文)本工終生最後の作であり、一期一振とも言うべき最高の出来、雄大な造り込みで地刃に精彩がある。この刀を鍛え上げてほどなく発病し、再起できなかった。(本文引用)
阿波の刀剣(発行所・日本美術刀剣保存協会徳島支部)所載の一刀斎正清。本名小林清晴は明治四十四年生まれ。昭和十七年に日本刀東神精錬所に入所し、昭和二十年の終戦までに将校軍刀を製作。その後、昭和四十三年より新作刀展に第十回以降連続入選したが、本作を最後に昭和五十六年五月没。東神一門とは、古くは水心子正秀門下からなる数名の刀工群を指す。本作、小板目詰んだ地鉄に、焼き深い丁子乱れ刃文で飛焼き、島刃などと働き多く大変華やか。帽子は小丸に返り、僅か掃掛け風。豪壮な体配で重ねも厚いが、平成刀とはまた違った趣が楽しめる。もちろん無疵無欠点。行年七十歳の最後の作である。研ぎ上がり、白鞘入り。

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