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Japanese Antique SAMURAI Sword and Fittings

日本刀 ¤ 脇差 ¤ 伝金行 ¤ 

無銘 伝 金行

Wakizashi / Mumei den Kaneyuki

長さlength
39.5cm
反りsori
0.6cm
目釘穴mekugi
2個
元幅
3.05cm
先幅
2.8cm
元重
0.65cm
時代
古刀 南北朝 応安頃(1368年)
period
nanbokucho (1368)
美濃(岐阜県)
country
mino
刃文
互の目
hamon
gunome
地鉄
板目に杢目
jigane
itame ni mokume
帽子
尖って返る
boshi
togatte kaeru
はばき
金着一重
habaki
gold foil single
外装
白鞘
mounting
shirasaya
鑑定
日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣鑑定書附
Certificate
[N.B.T.H.K] tokubetsu hozon token
正価
500,000円
price
500,000-JPY

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美濃鍛冶は平安時代に大和から移住した兼光を祖と伝えるが、美濃伝として定着したのは南北朝期に移住してきた志津三郎兼氏や金重が始まり。金重は本国越前、のちに相州鎌倉へ出て正宗十哲の一人となり、晩年は美濃関に住して相州伝を伝える。その初代金重の子が金行で、善定や三阿弥などの関七流へ繋がり大成している。
本作は南北朝時代に見られる寸延び短刀の姿。元幅と先幅の差が小さく三ッ棟もしっかり残り、太い棒樋を掻いて体配を引き締める。緩やかな互の目刃文は匂い出来で、切先近くから焼き幅広げ、帽子は尖って大きく返る。板目に杢目が交じる地鉄は動き繊細で、地景と地沸がみっしりとついて大変煌びやか。茎はやや上げるが錆色良好で生ぶに近く、茎反りも効いて形が良い。棒樋の中にやや荒れが見られるが、六百年の歳月を感じさせない健全さで安心してお薦めできる。特別保存刀剣鑑定書附。

脇差 金行 刀剣 日本刀の画像1 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像2 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像3 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像4 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像5 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像6 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像7 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像8 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像9 脇差 金行 刀剣 日本刀の画像10

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