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刀装具【鐔・縁頭・目貫・小柄】  朧銀磨地司馬温公図 - Oborogin migaki ji Shibaonko zu -

【朧銀磨地瓶割り温公図縁頭】日本刀専門店【十拳-TOKKA-】刀装小道具・刀装金工・鐔・縁頭・目貫・小柄

縁縦/Fuchi.height 3.72cm 縁横/Fuchi.width 2.0cm 縁厚み/thickness 0.7cm
頭縦/Kashira.height 3.45cm 頭横/Kashira.width 1.45cm 正価/price 30,000円

上質な朧銀磨地に、片切り彫りで司馬光、司馬温公の姿を描いた縁頭である。ほんの少し添えられた金象嵌が瀟洒な雰囲気を醸し出す。さらさらと音が聞こえてきそうな柳の葉と、柳の下に咲く菊の花。神童と呼ばれた司馬光の機転の利いた行いで命を救われた子供。高価な水甕を躊躇なく割る司馬光。この幼少期の逸話。 本作、縁に描かれた大きな水甕から、頭に描かれた柔和な老人が司馬光だとわかる。
活人手段 (冷齋夜話 宋釋恵洪選 巻三より)
司馬温公童稚時、与群児戯於庭、庭有大甕、一児登之偶墜甕水中、群児皆棄去、公即以石撃甕、水因穴而迸、児得不死、蓋其活人手段己見於齠齓中、至今京洛間多為小児撃甕図
司馬光が子供の頃、皆で集まって庭で遊んでいた。庭には大きな水甕があった。そのとき、甕に登った一人が水中に落っこちた。皆があきらめるなか、司馬光はすぐに石でもって甕を打つ。すると水が穴からほとばしり、子供は死なずにすんだ。思うにその、人を生かす手段はすでに子供の中に於いて見え、今では洛陽の都に小児撃甕の絵がたくさん描かれている。

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