日本刀・刀・無銘 末備前 - Japanese Sword Mumei Sue Bizen - »Mail
銘/無銘 末備前
Katana Mumei Sue Bizen
- 長さ
- 66.9cm
- 反り
- 2.2cm
- 目釘穴
- 1個
- 元幅
- 3.0cm
- 先幅
- 2.1cm
- 元重
- 0.7cm
- 時代
- 古刀 室町後期頃(約400年前)
- 国
- 備前(岡山県)
- 刃文
- 丁子乱れ
- 地鉄
- 板目
- 帽子
- 尖って返る
- 茎
- 生ぶ
- はばき
- 銀無垢二重
- 外装
- 茶石目地打刀拵
- 鑑定
- (財)日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書附
- 正価
- 売却済
末備前とは室町後期の備前の総称で、主に祐定や勝光などを指す。末古刀期の代表とも言える末備前。本作はその特徴が良く現れた一振で、当時主流の長さ、低い庵棟、尻の張った茎尻など。そして祐定風の丁子刃文は乱れて、刃中には葉や足、金筋など盛んに働いて賑やか。板目肌は良く練れて、中切先の帽子は乱れ込んで返る。研ぎ上げたばかりで、その働きを十分に見てとれる。古く無骨な拵は鉄地の金具で、使い込んだ感のある茶石目地鞘。黒く塗った鮫皮と鉄紺色柄糸も古色に褪めて雰囲気がいい。白鞘はないが鞘中を十分に掃除してある。保存刀剣鑑定書附。
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